プロフィール

  • 公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン

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    公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウスは病気の子どもとそのご家族が利用できる滞在施設です。 ハウスの運営は地域のボランティアと皆さまの寄付と募金で成り立っています。

    http://www.dmhcj.or.jp/

2016年12月26日 (月)

「大好きな亀井選手ガンバレ!ボクもガンバル!」

福井県から東京都立小児総合医療センターへ治療にやって来る9歳のしんいちろう君。2014年の夏以来、入院や外来診察のたびにふちゅうハウスに滞在した回数は20回にもなりますhouse

人懐っこい性格から、同時期に滞在した子どもたちともすぐ仲良くなりますnote好きなことを聞くと9歳とは思えない「野球」「大相撲」「笑点」となんとも渋い答えが返ってきますsmile特に「野球」が大好きで、夏には甲子園球場に高校野球の観戦に行くほどbaseballそしてそして一番のお気に入りが「読売ジャイアンツ」sign01中でも亀井善行選手の大フアンで、ハウスに来ると「最近のジャイアンツと亀井選手について」を熱く語ってくれますhappy01

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先日ブログでご紹介したように、12月8日亀井選手は澤村拓一選手と一緒に、せたがやハウスを訪問してくれましたsign01本当はしんいちろう君も参加予定でしたが…入院が決まり残念ながら参加できませんでしたbearingそのことを亀井選手に伝えると、なんとしんいちろう君にあてた応援メッセージを書いてくださり、後日たくさんサイン入りグッズと一緒にふちゅうハウスに届けられましたpresent

12月11日(日)、翌日からの入院に備えお母さんおばあちゃんと一緒にハウスに来たしんいちろう君。ハウスマネージャーが「ジャイアンツの亀井選手からだよ」とたくさんのグッズを手渡すと、しんいちろう君はサプライズに「sign03sign03」と声も出ないくらい驚き、お母さんは「えー、すごい!」と歓声をあげ、とにかく驚きそしてとても喜んでくれましたhappy01

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さっそく亀井選手にお礼の手紙を書くことになり、1週間の入院中にお母さんに手伝ってもらいながら手紙を書きましたmail退院してハウスに戻ってくると「ぜったい亀井選手に渡してね」と、ハウスマネージャーに手紙を預けて福井へ帰っていきました。

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今のしんいちろう君の目標は、来年の夏休みに家族みんなで念願の東京ドームでジャイアンツの試合を観戦すること、そして東京ドームで活躍する亀井選手に会うことですconfident
それまでつらい治療も学校の勉強もガンバルrockと…
その時まで「しんいちろう君も亀井選手もガンバレsign03」とふちゅうハウスは応援していますhappy01

 

ふちゅうハウス ハウスマネージャー  向井

2016年10月19日 (水)

「“ふれ愛フェア”を開催しました!」

絶好の秋晴れの10月15日(土)、ふちゅうハウスのオープンハウスを開催しましたhappy01今年は「ふれ愛フェア」と銘うって、ハウスと地域・支援者が「ふれあえる」イベントが目標rock
全国に11ヵ所あるドナルド・マクドナルド・ハウスの中で1⇔2を争う小さいサイズのふちゅうハウスでは、限られたスペースの中で来場者に楽しんでもらえる企画を考えるのがとにかく大変でしたcoldsweats01「たくさん楽しんでもらいたい」「でもスペースがない」・・・。最終的には都立小児総合医療センターのご理解と、東京都がん検診センターのご厚意で一般駐車場の一部をお借りすることができ、お天気の心配はありながらもスペースの問題は解消できましたscissors
準備段階では、ポスター制作をボランティアさんが担当してくれたり、告知には地域の医療機関や保育園などにもご協力いただきましたhappy01普段はハウスのロビーにいるドナルドも、1週間前から小児総合医療センターのエントランスに「営業に出張」してPRに大活躍sign01

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11時のスタートではまばらだった来場者も時間が経つにつれて増えはじめ、ふちゅうハウスのオープンハウスとしては過去最高の262名の皆さまにご来場いただきましたhappy01

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企画したイベントは、小児総合医療センターの磯貝先生によるトークイベント「ワクチンと抗菌薬の子どもにやさしい話」からはじまり、屋外の特設会場での「ドナルドショー」、小児総合医療センターの弦楽グループ「ブレーメンズ」の皆さんによるミニコンサートと、どれも大いに盛り上がりましたup

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フェアの運営はハウスのボランティアさんはもちろん、他にも日頃よりハウスの活動に参加していただいている明治安田生命・内部監査部の皆さま、マクドナルドの本社スタッフ・地域のフランチャイズ店舗の皆さまなど総勢50名を超えるメンバーが参加しましたscissors

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短い時間でしたが、地域の皆さま、病院関係者の皆さま、支援企業の皆さま、ボランティアさん、そしてハウスを利用するご家族の皆さまそれぞれがハウスとつながり、「ふれあい」、楽しい一日になりましたhappy01
企画~準備~運営とたくさんの力が「ふれあい」ましたheart01

あらためて準備や運営にご協力いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さまに心より感謝とお礼を申し上げますconfident
また来年も皆さまと笑顔で「ふれあえる」楽しい一日になりますようにnote


ふちゅうハウス スタッフ一同

2016年10月18日 (火)

「ふちゅうハウス チャリティラッフル2016 当選者決定!」

9月から始まったふちゅうハウスとして初めての「チャリティラッフル」note10月15日に開催した「ふれ愛フェア」で締め切られ、当選者が本日決定しましたhappy01

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大変多くの方々にご参加いただき、予想を大幅に上回る588,600円(5,886口)もの募金が集まりましたheart01ご協力本当にありがとうございましたsign03いただいた募金はハウス運営のために大切に使わせていただきますconfident

主な当選番号は以下の通りです。おめでとうございますsign01
当選された方は11月30日(水)までにふちゅうハウスにお越しください。

shine当選番号shine
present折りたたみ自転車present
当選番号 ≪827≫

presentポータブルDVDプレーヤーpresent
当選番号 ≪4098≫

presentティファニーオープンハートpresent
当選番号 ≪4602≫

presentnintendo 3DS LLpresent
当選番号 ≪1816≫

present冷凍牛タン 1kgpresent
当選番号 ≪2627・3607≫

presentデジタルフォトパネルpresent
当選番号 ≪1320≫

presentラジコン ヘリコプターpresent
当選番号 ≪2078≫

presentテンピュール ピローpresent
当選番号 ≪44≫

presentさっぽろハウスで収穫したじゃがいもpresent
当選番号 ≪2680・2807・3184≫
※この景品は「さっぽろハウス」から指定のご住所にお送りします
 
当選者の方は 「ふちゅうハウス」042-300-4181 までご連絡ください

present専用マグ付コーヒーメーカーpresent
当選番号 ≪3961≫

presentiPhone用キーボードpresent
当選番号 ≪212≫

それ以外の当選番号は下記よりダウンロードしてください
ふちゅうハウス チャリティラッフル当選番号.pdfをダウンロード

景品をご提供いただいた多くの企業、個人の方々に心より感謝申し上げますconfident
当選された方々には景品の受け取りの際にぜひハウスを見学していただき、ハウスについての理解をより深めていただき、引き続きご支援いただければと思いますhappy01
皆さまのご来訪をお待ちしておりますsign01


ふちゅうハウス ハウスマネージャー 向井

2016年6月14日 (火)

「学生たちの思いをランチに込めて♡」

明治薬科大学μstreamの皆さんが、今年もミールプログラムを実施してくれましたscissorsμstreamは英語系、学術系などの様々な活動に取り組んでいます。その中の一つが、学園祭で募金活動をして、その募金でミールプログラムをハウスで実施することなんですhappy01
メニューを考える段階で、ハウスからお願いしていることは「家庭的で、野菜がたっぷり摂れること」sign01

そんな中、考えてくれたメニューがこちらですnote
cloverピビンパ
cloverワカメスープ
cloverフルーツポンチ

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後日、実際に参加された皆さんから感想が届いたのでご紹介しますmail
「普段は1人暮らしなので、ご飯を作るのは自分の為に自分が食べる分だけ。誰かの為にご飯を作るのは、献立や味付けなどを考える点で難しかったです。でも実際に参加してとても楽しかったし、私たちが家族に代わって料理を作ることで、少しでも休む時間やお子さんの側にいる時間が出来れば嬉しいです。」
「このプログラムを通じて、患者さんの側に家族がいることの重要性などを学ぶことが出来ました。今回みんなで協力しながら楽しく作ることができました。患者家族と直接関わることはできないですが、このような形でお役にたてて嬉しいです。これからは、患者だけでなく、そのご家族のことも考えることができる薬剤師を目指して頑張りたいと思います」(西原優姫さん)

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野菜モリモリ、バランスの良いランチをご家族に届けてくれてありがとうございましたsign03また機会があればよろしくお願いしますhappy01


ふちゅうハウス アシスタントマネージャー 渡井

2016年3月14日 (月)

「東京マラソン2016チャリティランナーとして完走しました!」

東京マラソン2016が2月28日(日)に開催され、ハウスの認知向上と支援拡大を呼びかけるために、ふちゅうハウスを利用している患者さんのお母さん(佐藤奈津さん)が初マラソンに挑戦し、見事に完走されましたhappy01
各方面から応援していただいた皆さまに佐藤さんからメッセージが届きましたmail

『私の次男「幹汰」には難病があり、入退院と手術を繰り返しています。「また入院?また手術?」「なんでうちの子供だけ?」と何度思ったことか・・。でも、ドナルド・マクドナルド・ハウスに泊まるとそんな気持ちも少しだけ和らぎます。
同じ境遇のご家族とたわいもない会話をしたり、スタッフやボランティアさんの笑顔。病室での付き添いとは全く違うほっとできる場所です。

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去年の夏頃だったと思います。ハウスからの東京マラソン2016チャリティランナー募集のお知らせのお手紙を頂きました。
マラソン経験ゼロの私は、子供を産んでから全く運動をしていません。完走には絶対に練習が必要だと感じましたが、「練習時間が持てないから無理だろう」と諦めました。10月に入り東京マラソン2016チャリティのことをすっかり忘れた頃に、再度ハウスマネージャーさんから連絡を頂きました。
一度は諦めたチャレンジでしたが、この時は即決した記憶があります。自分がチャレンジすることで、少しでも多くの方にハウスの存在を知ってもらい、寄付が集まりハウスに恩返しができればとそんな思いでした。
しかし、実際練習を始めると1km走るだけで息があがる自分。42.195kmなんてとても考えられません。どんどん不安ばかりが大きくなっていました。そんな中、ハウスマネージャーの向井さんには、初心者のフルマラソン完走に向けての相談に何度ものって頂きました。家族やヘルパーさん、訪問看護師さんの協力を得て、限られた短い時間の中で短い距離をコツコツと走り続けました。

不安いっぱいで迎えた東京マラソン2016チャリティ。いざスタートすると沿道の応援に感動し、今まで経験をしたことのない感覚でした。

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30km付近のコース上では、家族と幹汰のヘルパーさん、訪問看護師さん、訪問リハビリの理学療法士さんが待っていてくれました。

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十数カ所でハウスの応援団の熱い応援。全国のハウスを横断した横断幕。とても美味しかったトマトwith マヨネーズ(笑)
改めて自分自身はたくさんの方に支えられているのだなあと感じました。
足がバラバラになるのではないかと思うほど辛く歩いた場面もありましたが、沿道の方だけでなくランナーの方数人が「ドナルド・マクドナルド・ハウス頑張れ!」と肩を叩いてくださり励まされ最後まで走ることができました。
ハウスのチャリティランナーとして参加したからこそ経験できたことだと思います。

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そして幹汰を通して出会うすべての人が本当に素敵な方ばかり。
今回の東京マラソン2016チャリティもこの子が引き寄せたのかもしれません。
幹汰を授かったことに感謝し、一つ一つの出会いを大切にしていきたいと思います。

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全国の病気の子どもたちとその家族に笑顔が増えますように!

                                                                     
2016年3月3日  佐藤 奈津』


難病のお子さんを持つご家族として、自らハウス支援のために勇気あるチャレンジをしてくださった佐藤さんに、心から感謝と敬意を表します。


ドナルド・マクドナルド・ハウス財団 向井利之

2016年3月 9日 (水)

「フードドライブが届きました!」

手軽にご近所感覚で通える女性だけの体操教室を展開する「カーブス」の皆さんは、フードドライブを実施されています。フードドライブとは、会員や地域の方々に主に調味料・インスタント食品・缶詰などのご寄付を呼びかけて集めてくださり、福祉施設などに寄付していただける活動です。詳細はこちら
そんな素晴らしい活動を実施するカーブスの皆さんから今年もフードドライブが届きました!

<せたがやハウス>
武蔵小山店、戸越店、狛江店の皆さんが食料品を届けてくれましたheart01たくさんの品数で利用ご家族に喜んでいただけますhappy01

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<せんだいハウス>
大和吉岡店、愛子店の皆さんが沢山の食料品を集めてくれましたheart01カーブスで働いている方の中にはハウスのボランティアさんもいて、ハウスの事を皆さんに伝えてもらっていますscissorsその事もあって多くの寄贈品が集まっていると思いますsign03

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<おおさか・すいたハウス>
吹田山田店、北千里店、千里丘店の皆さんから今年もたくさんの食料品が届きましたheart01レトルト食品、缶詰などの食料品が段ボール37箱分とすごい量sign01お買物にもなかなか出かけられない利用者さんにはとても喜ばれる品々ですhappy01

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<さっぽろハウス>
琴似店、アイリス店の皆さんから、たくさんの食料品が届きましたheart01今年は吹雪の中、小樽からも届けてくれましたsign01ボランティア活動にも興味を持っていただき、新たな支援の輪が広がりそうですheart04

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<ふちゅうハウス>
昨年の中河原駅前店に加え、今年は一橋学園店も加わり2店舗から食料品をいただきましたheart01オーナーさんが自らハンドルを握り、合計18箱、総重量258kgもの食品を届けてくださいましたsign01

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たくさんの食料品はどれもハウスでの生活に欠かせないもので早速、ダイニングに並べると夕食準備の前のお母さん達は「どれにしようかな・・・?」と嬉しそうに食材選びをしていました。利用者さんからはたくさんのお礼のメッセージが届いています。

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カーブスの皆さん、毎年ありがとうございますsign01来年もぜひよろしくお願いしますhappy01


せたがやハウス  せんだいハウス  おおさか・すいたハウス  さっぽろハウス  ふちゅうハウス

2015年11月30日 (月)

「秋のイベント『3部作』完結!」

実りの秋maple
今年もふちゅうハウスの秋は大忙しでしたhappy02

10月17日(土)都立府中看護専門学校でのバザーhappy01
毎年恒例となったハウスの隣にある、府中看護専門学校の学校祭でのチャリティーバザーnote
当日は朝から雨模様でしたrainたくさんの出展品の移動から準備がスタート。
ハウスのボランティアさんと助っ人で参加してくださったHAVIサプライチェーンの皆さまの見事な連携で、またたく間に準備完了sign01
雨のために屋外から体育館での実施に変更になり、熱気漂う体育館でしたが、協力してくれたボランティアの皆さんのパワーで、昨年以上の成果となりましたscissors
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11月1日(日)武蔵国分寺公園での国分寺まつりへのバザー出店happy01
ハウスから一番近くで開催される大きなイベントですが、ハウスの住所のある自治体が違うため、今まで参加できずにいました。しかし今年は地元のボランティアさんの強力なバックアップがあり、初めて参加しましたscissors
大きな公園で気が遠くなるくらいたくさんの露店が並ぶ中、ハウスのブースにも本当にたくさんの方が来てくれましたhappy01
チャリティーバザー以外にも、子ども向けにヨーヨー釣りも実施note
慣れないボランティアさんは自ら水浸しになりながら大奮闘でしたrock
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11月21日(土)22日(日)府中市つながりフェスタhappy01
府中市内のボランティア団体が集まるこのイベントでは、地域のいろいろな方との出会いがありますheart04子どもたちとは、一緒に牛乳パックで募金箱を作りながらハウスのことを知ってもらい、保護者の皆さんにはパネル展示等を通じてハウスへの支援をお願いしました。お話しした保護者の方の中には、「先月まで子どもが入院していて大変でした」と語るお母さんも。
また、今年も高野府中市長をはじめ多くの自治体関係者の皆さまにハウスのブースをご覧いただいたほか、府中市自治会連合会様にたくさんのご寄付をいただきましたsign01
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今年はイベントの間隔が短く、準備~運営まで大忙しなスケジュールでしたが、何よりもボランティアの皆さんの頑張りでどれも大成功となり、多くの地域の皆さまに「ふちゅうハウス」を知っていただくことができましたhappy01また、実施に際し多くの個人、支援企業様からバザー商品のご提供をいただきました。さらに、毎年夏に実習に来ている明治薬科大学の学生の皆さんにも多数ご協力いただきましたsign01

地域とつながることは、ハウスの日常を支えてくださるボランティアへの参加者が増えたり、様々な支援を通して患者さんとその家族のサポーターが増えていきます。

来年もいろいろな場所で多くの出会いがありますようにconfident


ふちゅうハウス ハウスマネージャー 向井利之

2015年8月10日 (月)

「驚き!やりがい!そしてありがたみ(*^_^*)~明治薬科大学実習生の巻~」

都内にある3ハウスでは、毎年夏に明治薬科大学より早期体験学習の受入れをし、将来の医療人を目指す学生の皆さんに、ハウスも小児医療を支えていることやボランティアについて学んでもらっていますscissors今回ふちゅうハウスにきた学生さんの感想をご覧あれeye


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「私達は明治薬科大学の実習生としてふちゅうハウスにやってきました。最初ハウスについてあまり知識はありませんでした。ただ掃除をしてホテルと同じような仕事をするのだと思っていました。しかし、ハウスには第2の我が家というコンセプトがあり、実際にボランティアが直接部屋にかかわるのはチェックアウトとチェックインの時のみです。あとは利用者さんが自分たちで部屋を掃除してもらう仕組みになっています。また、部屋にはテレビや冷蔵庫といったものがありません。そのおかげで、病気の子どもをもっている家族が部屋に引きこもることなく周りの同じ境遇の家族たちとコミュニケーションをとれるようになっています。この二つのことがホテルとハウスの決定的な違いだと感じました。」(明治薬科大学2年 小川健太郎 池谷英一 梅津貴俊)

 

「最初に感じたのは壁に貼られていたボランテイアさんの写真の数に内心驚きました。来る理由はどうあれこれだけの数の方々がハウスをきれいに保つために来ていると知り今まで自分のことだけしか考えていなかった私が急に恥ずかしくなりました。ボランティアさんの仕事ぶりは子ども達の家族の笑顔に繋がり、そしてそれが病棟の子ども達へと運ばれているのだと強く感じました。ハウスは直接医療の技術に携わることはないかもしれないけれど、間接的に子ども達の精神的な気持ちの助けになっているのだと思いました。」(小川健太郎)

 

「数日間活動して思ったことは、直接利用者の方へお手伝いするのではなく影での仕事が多いなということです。なかなか気づいてもらえないようなことをやるのは正直なところやりがいを感じられませんでした。しかし、ある利用者さんに気がついていただき、『ありがとう。ごくろうさま。』と言ってもらえました。そのことがあり、裏での仕事も誰かのためになると思うことが出来るようになり、やりがいを感じることができました。日頃私達が不自由なく生活出来るのも誰かが環境を整えてくれているおかげだと思い、自分も誰かのために働くことを進んでやろうと思いました。」(池谷英一)

 

「ここでボランティアをして、ここに滞在している家族とふれあったり、ハウスの話を聞いているうちに、普段自分が当たり前のように思っている健康の大切さを改めて実感しました。世の中には生まれて間もない時に、病気にかかってしまう子供たちもいます。その病気が軽かったらいいのですが今後一生付き合っていかなければいけない子どもたちもいます。そういう子供たちが日本中から小児総合医療センターに来るのです。その中の一部の家族がドナルド・マクドナルド・ハウスを利用するのですが、病院に行くのがトラウマになってしまっていて、ハウスを見ただけで入りたくないと泣き叫ぶ子もいるそうです。自分が生まれてから一度も重い病気にかからずにスムーズに生活できてきたことにありがたみを感じた数日間でした。」(梅津貴俊)

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実習を通じて今までになかった思いが生まれたようですね。今回の実習が将来、医療人を目指す学生さんのプラスの経験になれば嬉しいですhappy01

実習生の皆さん、ハウスでの活動お疲れ様でしたconfident

 

ふちゅうハウス ハウスマネージャー 向井利之

2015年6月17日 (水)

「スマイルソックスでボランティア活動」(ふちゅうハウス)

マクドナルド社の協力企業でもある株式会社タカヤマの有志の皆さんが、昨年に続き今年もふちゅうハウスのボランティア活動に参加してくださいました。

玄関でお出迎えしたところ、皆さんの足元は・・・「赤と白のボーダー」!皆さん、今日のためにスマイルソックスを用意して履いてきてくれていましたfoot

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さらにハウスに滞在中のご家族のためにと、お米20kgをはじめマンガや児童書を142冊などたくさんの寄付品も持参していただき、2度ビックリriceballbook

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ハウスでの活動は、寄付していただいた「本にハウスのシールを貼って本棚に収納するチーム」と「外周り草むしりチーム」にわかれ、時間いっぱい活動していただきました。特に外での作業は蒸し暑かったこともありとても大変だったようですが、雑草がきれいに抜き取られこれからしばらくは気持ち良く花壇を眺めることができそうですhappy01

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株式会社タカヤマの皆さま、ありがとうございました。来年もお持ちしていますlovely

ふちゅうハウス ハウスマネージャー 向井 利之

2015年6月 4日 (木)

「5年間を振り返って」(ふちゅうハウス)

2015年3月2日にふちゅうハウスは5歳のお誕生日を迎え、5月18日「5周年を祝う会」を開催しましたfive

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オープニングでは「5年間のあゆみ」を映像で振り返り、皆さんそれぞれの想い出がよみがえり、涙する方も…crying

そして勤続5年を迎えた32名のボランティアの皆さんに、東京都立小児総合医療センター院長 本田雅敬先生より、感謝状と記念品を授与していただきました。日頃ハウスを支えてくださっているボランティアの皆さん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたしますhappy01

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続いてドナルド・マクドナルド・ハウス財団の長瀬事務局長より、医療におけるハウスの重要性についての講演がありました。講演後は、琴・尺八の演奏会で、優しい音色に皆さん癒されましたnote

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交流会ではお食事を囲み、ボランティアの皆さん楽しくお話が弾んでいたようですriceballcake

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最後は、「ふちゅうハウスの一日」の映像を上映!! 日頃ボランティアの皆さんの活動写真を撮りため、それをつなげてハウスの一日としてご紹介しました。「あら~私だわ?!」「○○さんよ!」と笑いも起こり、和やかな雰囲気に・・・。映像の最後は、利用ご家族と患児さんのメッセージに感動し、またもや涙なみだ…crying

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ハウスはいろいろな出会いがあり人の温かさに触れ

生きることの素晴らしさを知るところです

今日もひとりでも多く笑顔であふれるように…lovely

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これからもボランティア・支援企業の皆さんに支えられながら、10年…20年と、皆さんと素敵な年を重ねていきたいと思います。

ふちゅうハウス アシスタントマネージャー 佐藤春枝

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