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    公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウスは病気の子どもとそのご家族が利用できる滞在施設です。 ハウスの運営は地域のボランティアと皆さまの寄付と募金で成り立っています。

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2016年2月17日 (水)

「自慢のおじいちゃんのボランティア活動」

とちぎハウスで2012年より主にナイトボランティア活動をしている中村靖さんのお孫さん中村夏海さん(中学3年生)が「第38回栃木県の少年の主張~下都賀郡地区大会~」で下野市立南河内第二中学校の代表として出場しましたhappy01

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作文のタイトルは「ボランティア活動は人と人との心の架け橋」。ハウスで活動する祖父である中村さんの様子をみて、考えることがあったそうです。素晴らしい作文なのでぜひ読んでみてくださいsign01

「日本はボランティア活動にもっと積極的に参加した方が良いと思います。
私がこう考えるきっかけとなったのは、あるテレビ番組を見たからです。アメリカでは世代を問わず、たくさんの人がボランティア活動に参加しています。一方日本では、殆どの世代がアメリカの約半分の割合で、特に若い世代の参加率がアメリカの4割弱と、かなり低いそうです。
私の祖父は9年前から様々なボランティア活動をしています。一つ目はドナルド・マクドナルド・ハウスでの活動です。
私達の住んでいる地域には自治医科大学附属病院があります。その子ども病棟には重い病気で長い入院生活を余儀なくなされている子供達がたくさんいます。市外、県外から入院している我が子を毎日遠方から通って世話をするのは大変なことです。だからといって病院の近くのホテルに泊まるには、入院日数が長いため、経済的に負担が大きすぎます。そこで、そのような人たちのために、マクドナルド・ハウスは宿泊施設を提供しています。~中略~
私の祖父は施設内の夜間の見回りボランティアを月に数回しています。夜遅くに家を出て行き、施設内を見回って翌日の朝の引き継ぎ後、帰宅しています。長い治療の甲斐があり、元気になった子供や両親からの手紙を頂いた時、祖父が嬉しそうに見せてくれました。~中略~
一人の人が行うボランティアは小さな活動かもしれませんが、その活動をしなければ絶対に出会えなかった人を笑顔にすることができます。ボランティアなんて面倒だと思っている人もいると思います。けれど、多くの人がボランティア活動をすることによって多くの人を感動させ、多くの困っている人の役に立つことができます。~中略~
私は人と人との心の架け橋となるボランティア活動を積極的に行っていけば、大きな活動となり、日本はより幸せな国になって行くと思います。~中略~私も日本人の一人として祖父のようにボランティア活動を通して社会に貢献していきたいと思っています。」

中村さんは夏海さんの自慢のおじいちゃんなんですねnote中村さんのようにハウスでは毎日24時間、365日ボランティアさんが活動をしてくれてハウスを運営しています。

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とちぎハウスでは2015年は399家族がご利用されました。これからも素敵なボランティアさんと力をあわせて、もっともっと支援の輪を広げられたらと思いますheart01
中村さん、いつもありがとうございますsign01夏海ちゃん、代表おめでとうございますsign03高校生になったら是非ハウスでボランティアお待ちしてますnote


とちぎハウス ハウスマネージャー 斎藤

コメント

いい写真ですね。楽しく社会貢献している様子がとても良いです。ご案内ありがとうございます。

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